自立学習を支えるデジタル教材「天神」

学校の成績が上がらない、

塾に行っても効果が出ない、

ならば成績不振の原因をつきとめ、

現状打開の方策を提案する「天神」をとりいれましょう。

自立学習 成績アップ 日本e-Learning大賞グランプリ「天神」 

幼児・小学生・中学生のデジタル教材【天神】日本e-Learning大賞グランプリ

「天神」とはどんな学習方法?

第10回日本e-Learning大賞にてグランプリとなる大賞を受賞!
「天神!天神!天神!」のCMでおなじみの株式会社タオのデジタル学習教材

■個人版「天神」の特長・強み
幼児・小学生・中学生まで対応。

▼幼児タブレット版の特長・強み
・モンテッソーリ教育の考えを採用
・0歳から6歳までの知育教材
・タブレットでなぞって書く練習に対応
・日本語と英語のフラッシュカード2000枚以上
・5系統59ジャンル、約10000問を反復学習
・兄弟姉妹が3名まで無料で利用可能

▼小学生版・中学生版の特長・強み
・教科書準拠で学びやすい
・主要教科が1学年1教科から選べる
・1学期から3学期分まで全部使え、学力に合わせて学べる
・小学生版は問題やヒントの読み上げ対応
・先取り学習や戻り学習が自由自在
・動画講義あり
・プリント対応
・兄弟姉妹が何名でも無料で利用可能

▼他ICT教材・通信教育教材とはひと味違う 強み
・一問ごとに丁寧なヒント・解説
・一問ごとに褒める仕組みでやる気アップ
・兄弟姉妹が無料で利用できる

▼特筆ポイント
・勉強遅れ気味 発達障害・グレーゾーンの子の遅れ対策・療育
・他教材にない0歳、1歳、2歳、3歳からの知育
・年子や双子などの兄弟利用無料メリット
・無料体験から始めよう!

■塾や学校なら法人版
法人向けには、幼児タブレット版はありません

・教科書準拠で先生が指導しやすい
・プリント対応
・類題・問題数が豊富で反復に強い。

その他、塾や放課後等児童デイサービス、学校、学童、習い事教室などの
ICT教材・デジタル教材としての導入多数。

不登校を克服する【天神】学習法

10月27日 文部科学省の新「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」が公示されました。
それにによると、令和2年度の小中学校における長期欠席者数は287,747人。

そのうち不登校者は196,127人となり、不登校者の割合は全体の2.0%。

さらに今回発表では、243、940人となって、過去最多にとなりました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響も重なり
不登校になる原因はさまざまですが、
学校に行けない生徒が復学したり、
希望する進路を選択したりするためにも、
支援制度を整えていかなければなりません。

文部科学省は、家庭に引きこもりがちの不登校生徒に対し、
IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。
出席扱いの要件は以下のとおりです。

〇 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること

〇 ITや郵送、FAXなどの通信方法を使った学習活動であること

〇 訪問等による対面指導が行われること

〇 生徒の理解度をふまえた計画的な学習プログラムであること

〇 校長が、対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること

〇 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること

〇 学習計画や内容が、その学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること

いまこそ、学校教育の枠組みを超えて、
家庭でのEラーニングによる自立学習の立ち上げが急がれることです。

不登校を克服するには最強の「天神」学習法

posted by TBKen at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2022年11月10日

不登校生徒数が過去最多 いまこそ家庭での自立学習を!

10月27日 文部科学省の新「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」が公示されました。
それにによると、令和2年度の小中学校における長期欠席者数は287,747人。

そのうち不登校者は196,127人となり、不登校者の割合は全体の2.0%。

さらに今回発表では、243、940人となって、過去最多にとなりました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響も重なり
不登校になる原因はさまざまですが、
学校に行けない生徒が復学したり、
希望する進路を選択したりするためにも、
支援制度を整えていかなければなりません。

文部科学省は、家庭に引きこもりがちの不登校生徒に対し、
IT等を活用した自宅学習で出席扱いにするという方針を定めました。
出席扱いの要件は以下のとおりです。

〇 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること

〇 ITや郵送、FAXなどの通信方法を使った学習活動であること

〇 訪問等による対面指導が行われること

〇 生徒の理解度をふまえた計画的な学習プログラムであること

〇 校長が、対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること

〇 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられない場合に行う学習活動であること

〇 学習計画や内容が、その学校の教育課程に照らし適切と判断される場合であること

いまこそ、学校教育の枠組みを超えて、
家庭でのEラーニングによる自立学習の立ち上げが急がれることです。

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posted by TBKen at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2016年10月29日

不登校でも大丈夫 自分だけの勉強法

不登校でも大丈夫 自分だけの勉強法

今日もある中学3年生の生徒さんのお母さんが見えられて、

「学校から呼び出しがあり、出席に日数がたりません」と担任の先生から言われました。

「お子さんは不登校になりつつあります。出席日数を満たすためにも、

夕方からでも学校に来るようにしてください。

他の生徒たちが帰った後顔をだしてくれれば、出席したことにします。」

とのこと。

そうなのですね。

このようにしてでも学校は、不適応を起こしている生徒を不当校生にしないで、

卒業だけはさせようと、方法を模索しているのですね。

文部科学省の「調査」の結果を前回ご紹介しましたが、

その数字には、こうした生徒の数はカウントされていません。

でも、隠された数値を直視して、なぜ不登校の生徒数が増えつつあるのか、

根本的な問題を考えるべきではないでしょうか。

文科省の調査で、不登校の原因として、

数値がもっとも高いのは、 「学業の不振」による「無気力の傾向がある」

でした。

でもこうした問題は、さきの指導要領改定の段階ですでに予見されていた

と言うべきでしょう。

さきの「競争的環境」でも書きましたように、新指導要領では、

教科書の頁数から見ても、ゆとり教育以前より大幅に増えて、

小学校では3050 頁から4645頁となっています。

算数・理科はともに67 %、国社算理の4教科は50 %、

全教科では43 %増え、

中学校では2771から4077 ページに増えているのですから、

学習速度と達成度とのバランスを精密に調整しなければ、

教える側と学ぶ側のミスマッチングは避けられません。

それが「学業の不振」と「無気力」を生み出しているわけです。

教える側の教育力が問われる、ということと、

教わる方としては、学校でやれないことをどう家庭で補うか

家庭学習による補完を工夫しなければならない、ということだと思います。

そこで「不登校でも大丈夫 自分だけの勉強法」の確立!となります。

そして、自立学習のツールはいろいろあるのです。

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posted by TBKen at 03:12| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2016年10月28日

不登校の生徒数が増えつつある

文部科学省から平成27年度の小中高校「不当校生」などお調査結果が公表されましたね。

公式の文書はこちらから見ることができます。

『平成27 年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(速報値)について』
平成28 年10 月27 日(木) 文部科学省初等中等教育局児童生徒課http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/10/__icsFiles/afieldfile/2016/10/27/1378692_001.pdf

病気や経済的理由以外で年度内に30日以上欠席した不登校の小学生も過去最多となり、

前年度比6・6%増の2万7581人

中学生は1・4%増の9万8428人。高校生は6・7%減の4万9591人。

90日以上欠席した児童生徒数も初めて調査、

小中学校では不登校人数の57・4%に当たる7万2324人

要するに中学校では不登校生が増えている。

およそ10万人に達している、ということですね。

しかし、公表されたこの数字は、問題の深刻さを十分に伝えていません。

不登校の扱いは、 病気や経済的理由以外で年度内に30日以上欠席した場合となっていますが

長期欠席にならないために、生徒は平常の時間帯を避けて夕刻に登校するとか、

登校しても教室には向かわず保健室に1日いて過ごすなど、

不登校扱いにならないいろいろな工夫をしているのですね。

だから実際は公表された数字を大きく上回る生徒が就学できていないものと予測されます。

その原因は多伎に渡りますが、

文書では「本人に係る要因」として、

「学校における人間関係に課題を抱えている」

「あそび非行の傾向がある」

「無気力の傾向がある」

「不安の傾向がある」

「その他」

「学校・家庭に係る要因」として

「いじめを除く友人関係をめぐる問題」

「教職員との関係をめぐる問題」

「学業の不振」

「進路に係る不安」

「クラブ活動,部活動等への不適応」

「学校のきまり等をめぐる問題」

「入学,転編入学,進級時の不適応」

そして「家庭に係る状況」

これをクロス集計すると

「学業の不振」による「無気力の傾向がある」の数値が高くなる

という結果になっています。

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posted by TBKen at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

2016年10月23日

成績が上がらない理由はミスマッチング!

原因はミスマッチング

成績があがらない、どうすればいいの?うちの子の勉強の仕方が悪いの?

そういうお母さまがたのおなやみに、逆サイドから答えてきました。

逆サイドというのは、授業を受け、評価をうけるお子さま側ではなくて、

授業をし評価もする学校や塾側の問題点、

授業・塾の授業の内容や方法の問題点

一斉授業あるいは少数個別授業という授業形態の問題点。

教育を与える側と与えられる側ですね。

もし成績があがらない。効果が出ていないとすれば、

その間にミスマッチが起きているということではないでしょうか。

それが成績の伸びない理由、足をひっぱっている理由のひとつにちがいありません。

もちろん、これらのミスマッチは日常的にいろいろなレベルで起きています。

教材のミスマッチング

ミスマッチングは多伎にわたりますので、具体的にひとつひとつ

観察と分析を重ねていく必要がありますね。

まず教材のミスマッチング

『教科書』 これはいたしかたありません。

生徒の側から、この教書はじぶんに合わないから変えて、とは言えないのですから。

おしきせの教科書をつかうしかありません。

強いて言うと教科書にも難易の差があって、

この生徒にはこちらを使いたいなと思わないわけではありません。

問題は、おそらくどこの学校でも使われている「教科書ワーク」


「教科書ワーク」の功罪

この「教科書ワーク」は、至れり尽くせり、実に親切に作られています。

これをどのように使っているか、が問題なのですね。

レベル別に観察してみましょう。

できる子には問題ないでしょう。国語や社会であれば、

教科書を読みながら、ワークの「マス目」を埋めていくと自然に理解できてしまう。

それでも、問題を感じないわけではありません。

ここまで至れり尽くせりなものを与えて良いのか、という疑問です。

問題発見・問題解決は自分自身がすべきなのに、あらかじめ与えられてしまっている。

この子たちは、「ワーク」が用意されていない「問題」を前にしたら、

どう対処する、できるのか、という心配ですね。

となると。「ワーク」なしで、問題点は自分のノートに書きだし、調べ、

加工し、整理するという訓練が大切なのだと想います。

さらに、教科書もワークも理解できていない、というレベルで起きること。

これらのワークは先生に提出することになっていますから、

期限までに終えておく必要があります。ところがギリギリになならないとやらない。

提出した後はしばらく先生の許に留め置かれます。

だから中間期末にかかってくると、ワークが手元に無くて準備できない。ということも起きます。

さらに困ったことに、期限までに終えなければいけないので、

問われている問題について教科書を読んで理解して答えるのではなくて、

教科書から適当な語句を抜き出して写すということになります。

これでは教科内容を理解するどころか、いろいろなキーワードが

支離滅裂に並ぶだけですから、頭の中はぐちゃぐちゃです。

ちゃんとワークは提出しているのに、成績は一ケタ台ということになります。

これが一般的な現象であり、成績が上がらない理由のひとつです。

「自分だけのノート」をつくろう

自分だけのノートをつくること。これがいちばん良い勉強方法です。

自分だけのノートをつくる方法のヒントとして、つぎのサイトが役立ちます。

成績アップの“秘策”を大公開!
合格勉強術 NHKテストの花道

NHKテストの花道 デキる人はやっている 合格勉強術 / NHK『テストの花道』制作チーム 【単行本】

問題は、そのようなミスマッチングがお子さんに起きていないか、

気づいてあげられるかどうかですね。

たとえば、学校の教科書ワーク!

しっかりやっているようだから大丈夫そう!

ワークの穴埋めも、しっかり空欄に書き込めているし、

漢字も正しく書いてある。

これだけで安心していると、とんでもないことが起きます。

漢字は正しく書いてあるから正解だね!「じゃあ、読んでみよう」

読もうとすると読めない。こういうことは日常的に起きることなので、ものすごく大切です。

{教科書、しっかり読んだ?」
「うん、読んだよ」

「そう、速いね。では大きな声で読んでみよう」

すると漢字は上っ面を素通りしただけ、辞書もひいてないから読めない。

だからコンテクスト(文脈)も理解できていない。

理解できていないことを理解していない。

これではテストに出されても答えられません。

うちの子、勉強はしているみたいなんだけど、成績があがらない、

と言う結果になってしまうのですね。

つねに傍らにいてあげて、いまの状態をしっかり観察し、分析して、正しいステップを踏めるように伴走すること。

伴走してあげるマンパワーが必要なのですね。


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posted by TBKen at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

一斉授業では期待できないあれこれ

一斉授業では期待できないあれこれ




10. 一斉授業では期待できないあれこれ

塾の一斉授業形態では絶対にできないあれこれ。

まず国語・英語 音読ができない。

○ 国語の大切さについては別の所に書きますが、音読はとても大切なことです。

こと言語行為で音声を伴わない方法は効果ありません。

学校の授業でも、先生が音読をする、生徒に音読をさせる、ということはとても大切です。

これは塾でも同じなのですが、塾の一斉授業では期待できません。

かりに読めない生徒に音読を当てたらどうなるでしょう。

まずその生徒は音読が死ぬほど嫌いなのかもしれません。

まして大勢の前で声なんてでません。

それを待っていたら授業になりません。

マル読みでやっても、ゲームみたいになってしまって、文章の含意などどこかに飛んでしまいます。

学校ではグループによるマル読みをします。

4人グループになってマルからマルまで、

つまり一文づつ読み回すという方法ですね。

ところが、読めなかったりする語句を調べることをしませんから、

わからないところを素通りしてしまいます。

○ 英語の場合には、先生が読んで生徒がリピートするのは、最悪です。

生徒たちは、おたがいに抑揚を合わせようとしますから、

およそ英語らしくないイントネーションでユニゾンします。

このクセをつけると、ひとりで音読するときでも、集団的イントネーションを真似ます。

まして連音は成立しませんから、カタカナよみになります。

このクセがいったん身についてしまうとなかなかとれなくて、

高校大学までひきずってしまいます。

そしてあげくのはては、英語嫌いになってしまうのですね。

○ 数学についても、一斉授業では生徒が問題文を理解できていない場合でも、

気づかれずに素通りしてしまう。

生徒たちは、問題文を理解できてないという場合がよくあります。

国語力の問題でしょう。

文章題で、問われていることを図に書いてみてというと、鉛筆がとまってしまう。

言葉を視覚化できないでいるのですね。

一斉授業だと、計算でも途中式を省略していても気がつかない。

生徒は面倒くさがり屋なのです。

計算は答えしか書かない。

間違っていても、途中式がないから、どこで間違えたのか正して上げられない。

一斉授業の問題点を集中的にあげましたが、

個別指導の場合にも、2対1、3対1,4対1で、それなりに問題が生じますね。

数学などで、先生から言われないと問題に手をつけない。

言われたことだけをやる。言われなければやらない。

だから自分で問題を解き始めるということができないで、

真っ白なノートを前にして、先生が来てくれるのを待っている。

先生が解いてくれるのを待っている。

これですと、ほとんど進めませんから、塾に無駄なお金をはらっているという結果になります。

まずは自分で考えることを教える。

逆に言うと、全部を教えない。

手がかりだけを与えて、その先は自分で考えさせることですよね。

ところが、生徒は答えだけを知りたがる。

先生も、答え合わせしかやらない。

これが一番いけませんね。

やはり1対1のマンパワーで、問題発見能力と問題解決能力を

どう引き出してあげられるかが、「成績アップの秘訣」になります。


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posted by TBKen at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

塾はお金のむだづかい

塾はお金のむだづかい?

9) 塾はお金のむだづかい

塾での授業はおおよそ2つの形をとりますね。

一斉授業と個別授業

「無料」ですよ!で、

生徒がたくさん集まったら個別授業はできません。

だから一斉授業。

でもゲットーですから、あまり勉強好きでない生徒がおおぜい集まったらどうなるでしょう。

授業内容は学校と同じだとすれば、2度同じことを繰り返すメリットがあります。

でも反転授業と仮定すれば、ひたすら問題集をやるというのもメリットになります。

上の2つは成績アップ勉強法の大切なメソッドなのですが、

すべては個と個の教育関係が成立していないかぎり無に帰します。

つまりクラスが静まりかえって集中できる場になっているか。

そして反転授業とは、学校の授業とぴったりマッチングして、

講義と演習の関係になっているかということです。

学校から授業のリアルタイム情報は得られませんから、

塾の講師は生徒から聞き出さなければなりません。

学校は全部を教えないという前提ですから、

学校がとばしたところを全部フォローする必要もあります。

どうでしょう「無料」で集客して、これほど良心的なサービスを提供できるでしょうか?

さらには塾講師に、それだけの情報を生徒から引き出して、勉強をアレンジする能力を期待できるでしょうか?

まずは塾講師の教育研修をしっかり行う必要がありそうですね。

先生の教育力を増強する。

教育力の乏しい先生には、生徒の成績を上げられない。

なんだかドウドウ巡りになってしましましたね。

やはり個と個の教育関係をしっかりと結ぶ。

原則は変わりませんね。

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▼「成績が伸びない」「勉強方法が分からない…。」

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posted by TBKen at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

塾の授業ってどうなってるの?

8. 塾の授業ってどうなってるの?

塾の授業ってどうなってるの?

塾の授業を参観なさったことおありでしょうか?

ぜひ塾の授業に参加されてみてください。

学校の授業参観もぜひ行ってみたいですよね。

授業の第三者評価ってとても大切だと思います。

生徒による授業評価

そして外部者による第三者授業評価

これによって授業は格段に改善されます。

わたくしごとで恐縮ですが、筆者は授業に社会人の方が参加されるのが嬉しかったです。

一般学生だけですと授業がだらける。

社会人の方が混じると授業がひきしまります。

同じですね。

塾の授業も、保護者の方が加わっていただくだけで、

生徒はさわがない、ふざけない、ひきしまる。

あるときお父さんが授業に来られたことがありましたね。

学科目は「国語」、たぶん古文で「源氏物語」だったように思います。

内容は当然大人むけですから、お父さんに向けてお話しするような具合になりました、

これ、生徒向けでもお父さんむけでも変わらないのですね。

本質に関わることは、だれにもある種の感慨を催させる。

数日して生徒に再会したときに、「立派なお父さんだね」と生徒に言うと、

生徒はにっこり、おとうさん大好きのようでした。

家で一緒に源氏物語の話でもされたのかもしれません。

少し話がそれました。

でもこれらの出来事には大切なことが関わっていると思います。

それは個と個が向き合わないと教育にはならないということでしょうか。

成績アップは「個と個が向き合うことで果たされる」

「成績アップの秘訣」ですね。


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posted by TBKen at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

塾では学校の積み残しを教えられるのでしょうか?

7. 塾では学校の積み残しを教えられるのでしょうか?

7. 塾では学校の積み残しを教えられるのでしょうか?

学校の先生は、「学校では全部を教えられないから、塾で習ってください」と言います。

ところが「どうしても成績が上がらない」生徒さんは、しっかり塾にも通っているのですね。

塾に行っていても成績が上がらない。

だから、先の親御さんは悩まれて相談に見えたのでしょう。

「塾にもいってるのですが、成績が伸びません。勉強の方法がわかってないのですかね?」

悩みは深いですね。

なぜ成績が伸びないのでしょう。

やる気の問題?

「うちの子どうしたら勉強やる気をもって貰えるのでしょうか」

これもよく頂く相談です

どうしたらやる気になれるか?

まず塾が「勉強する気になる環境をつくっているか」を観察してみましょう。

塾とはどういうところなのでしょう。

もちろん塾もいろいろ、嫌な言葉ですが、ピンからキリまで。

過当競争の中、塾経営も大変なようで、よく次のような新聞広告を目にします。

「入学金無料」

「夏期講座無料」

「冬期講習無料」

「入塾初月月謝無料」

「成績優秀オールAの生徒さんは月謝免除」

無料の文字は最高にアトラクティブですよね。

消費税率アップも控えているので生活防衛も必要。

教育費にそんなにお金懸けられないから、「無料」がいい。

「無料」だから一応生徒さんは集まりますよね。

でも、その結果無料組はどんなクラスに入ることになるのでしょうか。

人数が多ければ多いほど、クラスは喧噪地獄、

とても勉強できる雰囲気ではありません。

生徒にもやる気はおきないでしょう。

みんなでガヤガヤやっていれば、みんな勉強しないでもこわくない。

最初は無料でも特別講習が終われば、翌月からはしっかり高額の月謝を払わされます。

言葉は悪いのですが、ゲットーのようなところに押し込まれて

高いお金を払わされる。いかにもお金の無駄です。

成績優秀な生徒は、月謝免除!  とてもいいですよね。

でも塾経営を成り立たせるには、他からお金をとりたてるしかありませんから、

普通一般の生徒たちが、成績優秀な生徒の月謝を肩代わりさせられているということになります。

これはたまりません。「タダより高いものはない。」

だから塾には行かないで自分で勉強する「成績アップの秘訣」を

身につけていただきたいのです。

「成績アップの秘訣」

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posted by TBKen at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

学校では全部教えなくてよいことになりました

学校では全部を教えなくてもよいことになりました

6. 学校では全部教えなくてよいことになりました

これだけ教科内容が膨らむと全部を教えきれません。

学校でも「これ以上は学校の授業では扱えません」、

「家庭教育の中で考えてください」、とはっきりと言っています。

わたしどもの許にも、親御さんから

「教科の全部は教え切れませんから、

塾で教わってくださいと、4月始めの父兄会で言われました」、

という報告が寄せられております。

先生がたは、全部教えなくても良いというお墨付きをもらっているのですね。

しかし一方で、「それ以上扱います、教育します」という学校もで出てくるでしょう。

つまりあらゆるレベルで、差別化が進むということですね。

学校間でも、生徒さんの能力間 格差が増大するということになります。

有名中高一貫高校では、中学ですでに高校レベルの教育がなされています。

高度な入学試験を突破してきていますから、

中学1年程度の数学はすでに小学校で終了しています。

英検準2級は中学1年は普通に取得済み

「古典文法」も中学3年時には習得ずみ。

すこし大袈裟に言ってるかも知れませんが、事実です。

わたしどものところでは、中3で「三角関数」を教えています。

すこし脇道にそれましたが、公教育が格差を容認しているのですから、

「授業についていけない」現象は構造的に排出されているというのが事実です。

お子さんの「授業について行けない」現象の背後には、

このような問題がどうしようもなく存在しています。

だからいまここで競争的環境の中でおちこぼれないために、

「最後の最後にお伝えする成績アップの秘訣」を

確かめていただきたいのです。

資料請求をしてみてください。

『デスクスタイル』のオフィシャルサイトに遷移いたします。

なぜ今まで成績が上がらなかったのか?

その理由をご存じですか?

学校の成績が上がらない、塾に行っても効果が出ない、ならば成績不振の原因をつきとめ、現状打開の方策を考えましょう!

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選別競争的環境への方向転換

選別競争的環境への方向転換

5) 選別競争的環境への方向転換

ゆとり教育のまるかかえ方式の反省から選別競争的方式に

潮目が変わったのですね。

小中学校教科書のページ増の背景には、新学習指導要領に掲げられている

「理数教育の充実」、「言語教育の充実」、「外国語教育の充実」、

「伝統や文化に関する教育の充実」など、全方位的な教育の充実という理念があります。

「ゆとり教育」による学力低下を不安視する世論と、

その懸念がPISA という国際的な学力評価によって裏付けられてしまったことが、

初等教育の危機感を煽りました。

国策としても、資源のない日本にとって、高い学力に支えられた人材は、

国際競争力の維持に必要不可欠として、

科学技術立国という理念を掲げざるをえません。

こうした状況に対応するために、これまでの

「おちこぼれることなく生徒全員が最低限の学力を身につけられるカリキュラム」

という理想主義から、

「上限を設けることなく、学力上位層をできるだけ伸ばす」

という現実主義へと、

国の教育方針は大きく舵を切ったということですね。

つまり「最低限扱わなければならないことをクリアしていれば、

その先どこまで扱うか、どの程度プラスαの内容を載せるかは

教科書によって違ってかまわない」(上限規定から下限規定へ)となったのです。

当然ですが、「そんなに内容を増やして、本当に全部授業でこなせるの?」

という心配がでてくることでしょう。

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【このカテゴリーの最新記事】

posted by TBKen at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

学では全部を教えない

学校では全部を教えない!

4. 学校は、教科の全部を教えられるプログラムをもっていない。

たしかに先生たちの日常をみていると、雑用が多すぎて、

授業に注力できない。

部活の指導やイベントに忙殺されていて、授業がつぶされている。

先生にもっと授業をして貰える時間を作ろう、

というのが文部科学省の課題になっていますね。

また一方で、教科内容が膨大にふくれあがっていて、

学校の授業では消化しきれない、というのも事実です。

なぜそうなったかと言うと、

平成23年に「新指導要領」が実施施行されたためです。

平成23 年度改訂後の小学校教科書内容は、頁数でいうと

ゆとり教育以前の教科書の頁数より大幅に増えて、

3050 頁から4645頁となっています。

算数・理科はともに67 %、国社算理の4教科は50 %、

全教科では43 %増えた計算になります。

こうした内容を学校現場で100%こなし、

お子さんたちに理解させられるかどうか、大きな課題です。

中学校も同様です。平成14 年には2771 ページにとどまっていたものが、

平成24 年には4077 ページに増えています。

約1.5 倍の増加です。とくに数学では問題数の増加によって63 パーセント増、

教科内容も英語単語数900 語から1300 語への増加に見られるように、

大幅拡充が行われています。

詳しくは、こちらの「新指導要領」の解説をご覧いただきたいと思います。

「多文化教育研究所」「新指導要領解説」http://www.shueikk.com/stb24620/up/124620/kaitei.pdf

国語力は、生まれてからこれまでの言語量で決まります。

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posted by TBKen at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

学校の授業に問題があるのでは?

学校の授業に問題があるのでは?

成績が上がらないのはなぜ?

塾にも行かせているのですが中間も期末もいつもこんな成績。

勉強の仕方がまちがってるのですか?

よく頂くご相談です。

そしてまた、いただく件数が増えていると実感しているお悩みです。

端的に言って、原因はいろいろ。

しかも、複雑にからみあっていますから、ひとつひとつもつれを解いていく必要があります。

1. まず「学校の授業について行けてない」

 こう言ってしまうと、お子さんに能力がないからなのだ、と思い込み勝ちですが、

待ってください。お子さんの能力を過小評価してしまうまえに、

「学校の授業に問題はないのか」と考えてみてはどうでしょうか。

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posted by TBKen at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | (カテゴリなし)

うちの子 なぜ成績が上がらないのでしょう?

「うちの子 なぜ成績が上がらないのでしょう」

成績アップ合格必勝の秘訣
最後の最後にお伝えする
成績アップの秘訣

「なぜ成績が上がらないのでしょう?」

よくこういうご相談をいただきます。

「どうしてもうちの子の学校の成績が上がらないのですが。

勉強のしかたがわかってないのでは?」

たしかにそれもありますね。

「勉強はしているようなのだけれども、成績がおもわしくない。

どうしても低空飛行になってしまうのです。

塾にも通わせたんだけれども、いっこうに成績が上がりません。」

実はこのようにおっしゃる親御さんが増えています。

なにが起きているのでしょうね。

その原因と理由をいちどきちんと分析してみたいと思います。

なせ勉強の効果が出ないのか?

なぜ成績が上がらないのか?

それには、いくつか原因がありそうですね。

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