不登校30万人から考える 学びのかたち「すらら」

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本サイトにはプロモーションの掲載があります。

不登校生徒がついに30万人!

NHKが再び取り上げます。

「NHKスペシャル 話そう!“学校”のみらい 
不登校30万人から考える」

学校や地域の努力によって、不登校生徒にもより集える場所や機会が造られようとしていますが、問題は学校や学校以外の相談機関などから支援を受けておらず、
必要な情報が届いていない子どもたちが大勢いるというところにあるようですね。

その数は11万4217人。

不登校の子どもたち全体のおよそ4割にあたります。

ヤングケアラー
ヤングワーカー
ヤングハウスホルダー

小中学生でお年寄りの介護をさせられている。
家業に人不足が生じて、仕事を手伝わされている。
両親が仕事などで常時不在で幼児の面倒を見させられている。

私のところでも、そのような事例に関わることがありました。

新教室を開設したときに、床面に通信ケーブルを配線してインターネット整える整える、
その下準備の工事に来た下請けさんが、中学生の子を手伝いに連れてきたのです。
そのこは、しばらく前まで当スクールの塾生だったのです。

事情があって、やめなければならなくなったのですが、
その事情が、家の仕事にあったのですね。

家業を手伝うために、学校にも行けない。
これでは違法になってしまう。
親御さんと話して、この生徒さんには、塾に勉強にきてもらうことにしましたが、
同じ事例はどこにもありそう。

不登校がつづいて学業に遅れが出てしまった場合、
無学年方式で どのレベルにも戻れて、やり直しもきく

「すらら」がオススメです。

教育支援センターでも採択!
さらに経済産業省が進める
未来の教室実証事業に採用された「すらら」が、
生徒ひとりひとりの学びにアジャストして、
学習の道筋をつけてくれます。

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