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第一志望校を決めよう「鬼管理塾」
大学入試の季節到来ですね。
うち(TBK教育研究所)のS君も、第一志望校合格に向けて奮闘しています。
なかなか頑丈な四肢体躯の持ち主で、学習の鬼管理にしっかり応えてくれています。
だけど、第一志望校を決めるまで、しばらく逡巡の日々がありましたね。
大学受検は、志望校を決めるところから「鬼管理」のメンターが必要なのですね。
まずは、「大学の志望校を決める方法」についてお話ししておく必要がありそうです。😊
大学の志望校を決めるには、自分の将来の目標や興味に合った学部や学科を選ぶことが大切です。また、大学の雰囲気や立地、学費や奨学金などの経済的な面も考慮する必要があります。
志望校の決め方
志望校を決めるためには、以下のようなステップを踏むと良いでしょう。
- まず、自分が学びたい分野や専攻したい科目を絞り込みます。自分の得意な科目や好きな科目、将来の夢や目標に関連する科目などをリストアップしてみましょう。
- 次に、学びたい分野や専攻したい科目に対応する学部や学科を調べます。インターネットや進路ガイドブックなどの情報源を活用して、各大学のカリキュラムや教員、研究内容などを比較してみましょう。
- さらに、学部や学科だけでなく、大学全体の特徴や魅力も把握します。大学の歴史や理念、キャンパスの雰囲気や設備、学生生活やサークル活動、就職支援や留学制度などを調べてみましょう。
- そして、自分の希望や条件に合う大学を絞り込みます。自分の学力や受験可能な地域、学費や奨学金などの経済的な状況などを考慮して、志望校の候補を決めましょう。
- 最後に、志望校の候補を優先順位に並べます。自分の最終目標や最も興味のある大学を第一志望とし、それ以外の大学を第二志望、第三志望として順番に並べましょう。志望校の優先順位を決める際には、自分の受験可能性や合格確率も考慮すると良いでしょう。
実は、これが一番一般的な「志望校決定工程]」なのです。
みなさんはどうですか。このルーティンで決まりそうですか。
志望校決定も管理してあげる
うちのS君の場合は、「歴史に興味があって、将来は高校の社会の先生になりたい」と言う希望をもっているのですが、なかなか具体的なイメージが見えてこなくて、ちょっと特殊なイメージ・トレーニングをしました。
「では5年後に君はどこにいたいか。何をしていたいか。」
返ってきたS君の返事は、イギリスのケンブリッジ大学にいたい。
いま高校3年生なのですが、5年後はケンブリッジ大学の学生になっている。そこで彼は博士論文を書くためにリサーチをしている。テーマは、「江戸期の日英関係論」とのこと。
そこでまず、イギリスのケンブリッジに飛んで貰いましたね。
鬼管理の私が、WEBサイトを駆使して どこにでも案内します。
(ご要望があればメールくださいね、)
ケンブリッジ留学を射程に収めるとなると、とりあえず大学入試は
東京大学、学ぶは東洋文化研究所、
あるいは
徳川幕府の舶載書、つまり江戸期に輸入された英書を所蔵する「葵文庫」のある静岡、その静岡にある静岡大学人文学部、
これで第一志望、第二志望 決まりと言うことになりますね。
あとは「鬼管理塾」がしっかり支えて入試に向けて突撃です。
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